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[著書][寄稿][書評][映画評・劇評]
2010年7月26日現在
著書
名    称
単著
共著
発行・発表の年月発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称
概    要
犯罪心理研究の独自の視点
2010.4.25世論時報社

「凶悪」さと「増加」でゆれる時代の罪と罰を検証する。

近年、あるいはもっと前から「少年犯罪が非常に増えている」、また、「低年齢化し、凶悪化もしている」という印象を持っている人が増えているようであるが、実はマスコミ報道の氾濫等からイメージが先行しているだけであって、実態はそうではない。犯罪自体がなくなるということはなく犯罪はなるべく減少していく方が望ましい。そのためにはどう対処したらよいかを独自の視点で考察している。
面白くてよくわかる!犯罪心理学
2009.7.30アスペクト社
犯罪心理学とは、犯罪者の行為や心理を、解明していく学問です。人はなぜ犯罪に走るのか、犯罪を犯した理由はなんだったのか、それらをていねいにひもとき、冷静に分析していくのが、この学問です。犯罪が起きれば、私たちはそこに、憎悪や怒りを感じます。そこから顔を背けたくなることもあるかもしれません。それは人として自然な感情ですが、そうした感情だけでは、犯罪そのものを正しく見つめることはできません。きちんと事件に向き合い、理解したいという気持ちこそが、犯罪防止に結びつくと私は考えています。
犯罪と非行をめぐって
2008.12.20世論時報社

対談集の良い所は第一にわかりやすいというところである。話し言葉であるし、対話であるから内容不明のまま進行していくということはない。特に犯罪に関する対談というものは、そこで取り上げられている話題はそれぞれの時点で大変タイムリーであり、生々しい内容である。大事件の発生にあたって識者が集まって語り合う、これは国民的関心の反映でもある。

座談会(1) 「宮崎勤・連続幼女誘拐殺人事件にみる社会的背景」
座談会(2) 「宮崎勤・連続幼女誘拐殺人事件を解読する」
座談会(3) 「性と猟奇の犯罪史」
対談(1) 「子どもの犯罪が起きるとき、巻き込まれるとき」
対談(2) 「増えるバラバラ殺人事件。死体は語らなくなった!?」
インタビュー(1) 「現代の動機の見えない犯罪を分析する」
インタビュー(2) 「日本の治安楽観論」
インタビュー(3) 「特集・少年の凶悪犯罪を考える」
インタビュー(4) 「文学作品におけるミステリー」
なぜ、バラバラ殺人事件は起きるのか?
2007.5.1辰巳出版
作田明監修
兄が妹を、妻が夫を殺害し、バラバラにする事件が起こっている。
最新の事件から過去に起こった世間を震撼させた16例の殺人かつ死体損壊事件について、その背景を解説し、心理を分析している。
性犯罪の心理
2006.9.12河出書房新社
現代は犯罪に関心を持っていないとしても、犯罪にまきこまれて被害者となりうることは充分あり得る。また、家族や友人、知人がそうした立場に追い込まれて苦痛を味わうことになる機会もふえている。したがって、犯罪、とりわけ現代の社会や家庭の病理を反映する要素が多い性犯罪について、その正確な知識を得、対策を考えることは大きな意味がある――
心の病の現在3
心の病の現在4
2006.1.25新書館
作田明・小田晋編著
執筆部分:第3巻―うつ病(pp12-72)
「うつ病」とは臨床的にはどのような病なのか?から始まり、現在に至るまでのその分類の変遷について解説している。うつの持つ性格からは、自己や他者に及ぼす影響について、病跡学の見地からは、その創造性との関連から宮沢賢治といった著名人について詳しく分析している。さらに一般に向けた、うつ病治療についての心構えが添えられている。
執筆部分:第4巻―少年犯罪 少年法(pp66-122)
少年法の改正にいたるまでの少年犯罪の変化を実際のデータに基づいて傾向を分析している。そして、実際に起きた少年犯罪(バスジャック事件、佐世保女児殺害事件など)を通して、少年たちが犯罪をひき起こしてしまう真の背景を考察し、今、少年達を取り巻く社会には何が必要かを述べている。
司法精神医学3
2006.1.10中山書店
山上皓編
執筆部分:U犯罪行動の類型的考察 性犯罪(pp56-66)
精神医学の分野でこれまで性犯罪がどのように位置づけられてきたのかー過去の性犯罪の分類やデータからその実像を呈示し、、ケーススタディとともに現代の性犯罪における傾向を考察している。とりわけ、現在取りざたされている性犯罪者の再犯について詳しく述べられている。
現代殺人論
2005.11.16PHP新書
幼女誘拐殺人、強姦殺人、親殺し、子殺し、一家惨殺など、世間を震撼させる凶悪かつ猟奇的な事件。犯行の動機は何か、なぜそこまで残虐になれるのか、どうすれば防げるのか。とりわけ現代特有の「快楽殺人」「ストーカー殺人」「ひきこもり青年の殺人」など分析し異常人格者の素顔に迫る。パーソナリティ障害と犯罪の関連を整理し、普通の人が殺人犯となる可能性も示唆している。
日本の論点
2005.11.8文藝春秋
執筆部分:論点79―快楽殺人がなぜ多発するのか(p720-723)
近年の日本における快楽殺人の発生には社会のアメリカ化があるのではなかろうか。過去に欧米で起きた快楽殺人事件を遡り、その定義を顕在化させると共に、現在日本で起っている快楽殺人の傾向について解説している。
心の病の現在1
心の病の現在2
2005.10.27新書館
作田明・小田晋編著
執筆部分:第2巻―児童虐待・親殺し(p94-123)
「児童虐待」および「親殺し」の問題を実際の症例を挙げながら分析し、「境界性人格障害による行動化」の視点から論じている。
新しい犯罪心理学
2005.9.15株式会社世論時報社
最近よく言われる「犯罪者の人権に比べて被害者の人権が軽くみられてきた」という前提は誤りである。もとより犯罪者の人権と被害者の人権とは必ずしも連動するものではない。かつて日本の国で犯罪者の人権が充分に守られてきたという事実はないし、犯罪者の人権を制限することによって被害者の人権が守られるようになるわけではない。
しかし、それにもかかわらず、こうした誤った認識に基く法律や諸制度の改正が最近次々に行なわれてきた。それは代表的には少年法改正や心神喪失者等医療観察法の制定となってあらわれた。これに対しては私は繰り返し専門家の立場から疑問を投げかけ、場合によっては反対の姿勢を明らかにした。
こうした時代の流れの中で私は学問的な調査研究を積み重ね、多くの学術誌に投稿すると共にメディアなどに意見を発表した。その内容は多彩であり、またそれぞれが時代の要請に応えるものであったと思っている。そしてそのほとんどすべてを網羅した上で、以前の業績の一部も加え、必要な修正を行った上で、今回「新しい犯罪心理学」として上梓することとしたものである。
複合犯罪
2005.4勉誠出版
196p
通り魔事件、連続放火事件、ストーカー事件などの新しいタイプの凶悪事件は社会変化と犯罪者の精神構造の変化とが重なり合って生じた複合犯罪だといえる。犯罪精神医学の立場から、担当した5つの事件について犯人との直接対話もとりいれながら、事件の詳細を分析しつつ新しい概念を提唱している。
現代の犯罪(作田明・福島章 編)
2005.2.10新書館
犯罪はどこまで精神病理の問題か?
本書は、「現代の犯罪」という題名にふさわしく、現代犯罪学の当面しているほとんどすべての分野と代表的問題を網羅していると言ってよいであろう。犯罪についての正確な理解のためには正確な知識が不可欠であることは言うまでもない。そういう意味では、ここに二十一世紀初頭にふさわしい、犯罪についての百科事典ができあがったと考えて差し支えないであろう。
−作田明 担当ジャンル−
コリン・ウィルソン、エレクトラ、援助交際、大久保清、親殺し、オレオレ詐欺(振り込め詐欺)、外国人犯罪、カイン、切り裂きジャック、ぐ犯、サド、強姦、小平義雄、酒鬼薔薇、シェイクスピア、ストーカー、組織犯罪、宅間守、近松門左衛門、痴漢、鶴屋南北、通り魔、売春、ヒッチコック、不純異性交遊、ホームズ、万引、宮崎勤、黙阿弥、連合赤軍、老人犯罪、ロリータ
司法心理療法(原題:Forensic Psychotherapy,C. Cordess and M. Cox編)
2004.12.7星和書店
(訳書)
(共訳につき本人担当部分抽出不可能)
犯罪と非行に関する心理療法は、近年の大きなトピックである。誰でも犯罪と非行にかかわる可能性がある以上、広い範囲での心理療法が予防と矯正の上で有用と考えられている。本書はもともと二部に分かれている大部な書物であるが、今回は第一部理論を訳出することとなった。多くの分野の関係者に待たれていた実践的な専門書である。
精神医学の名著50
2003.2.25平凡社,562p.
福本修・斎藤環編
執筆部分:福島章『犯罪心理学研究T・U』(pp.307-317)
この書に収められた著者(福島)の諸論文は、精神医学界、犯罪学界、更には一般社会にも大きな衝撃を与え、これまでの日本の犯罪精神医学研究を決定的に転換することになった。とりわけ精神分裂病と覚醒剤乱用についての責任能力についての著者の学説はこの書の中心的内容であり、攻撃性についての独自の学説と共に重要な部分をなしている。
なぜふつうの子供達が犯罪少年になっていくのか
2002.3.12アドア出版
237p.
少年犯罪の最近の傾向について論じた書である。日本の犯罪、特に青少年犯罪の質は急速に変化してきているが、その大きな要因は日本社会の構造や家族のあり方の変化である。青少年犯罪は様々な原因が積み重なって生じるものであるが、本書ではこれまであまり省みられなかった考え方や新しい視点を提供し、先入観にとらわれずに犯罪や非行について論じたつもりである。
児童性的虐待(原題:Interviewing the Sexually Abused Child - Investigation of Suspected Abuse -,D.P.H. Jones著)
2001.9.30世論時報社
(訳書)作田明・一前晴子訳,126p.
(共訳につき本人担当部分抽出不可能)
本書は、英国における多彩な臨床的経験を集めて編纂されたものであり、コンパクトな本ではあるが、児童の性的虐待についての理論と実践の全体を包括的に要領よくまとめた好著である。性的児童虐待についての総説にはじまり、その発見と対応・さらには治療について解説に至るまで、およそ性的児童虐待に関するすべての知見が網羅されていることが特徴である。
精神鑑定事例集
2000.11.10日本評論社,627p.
中田修・小田晋・影山任左・石井利文編著.
執筆部分:精神薄弱・小児性愛の事例(pp.331-377).
1986年5月、27歳の男が5歳の女児2名に連続して強制わいせつ行為を行った。犯人は強制わいせつ罪の累犯者であり、また知的障害者であった。精神鑑定を依頼された筆者は、犯人は犯行時精神薄弱及び情性欠如性、爆発性などの異常性格状態であり心身耗弱状態であったとし、その結果判決は懲役2年となった。本稿はその鑑定書の要約をまとめたものである。
臨床精神医学講座S8巻 病跡学
2000.10.31中山書店,391p.
福島章・高橋正雄編.
執筆部分1:境界例の病理と創造  (pp.209-223)
昔から天才や犯罪者の中には「境界例」と診断される人々が大勢いたとされる。ここでは境界性人格障害を疑われる天才3名・太宰治、尾崎豊、テネシー・ウィリアムズの症例をあげて検討した。境界者の天才たちは、悲劇的状況の表現を得意とし、自らも現実に悲劇の主人公として行動することが特徴的であることを指摘している。
執筆部分2:同性愛者の心理と創造 (pp.237-249)
同性愛は人類の起源と同じくらい古くから存在する現象であるが、時代により国によって評価が大きく異なる。ときには許容され、あるいは称賛され、また抑圧され、あるいは犯罪として取り締りの対象ともなった。そして同性愛の創造性もこうした状況の変化を大きく反映して、その性格と表現方法に多様な変遷をもたした。ここでは主に欧米を中心にその歴史的考察を試みた。
わが息子の心の闇
2000.7.1小学館文庫,318p.
町沢静夫総監修.
執筆部分:出産、育児より自分の仕事や遊びを優先している母親へ(pp.109-144)
少年非行を未然に防止する上で家庭の役割がいかに大きいかという問題について、内外の実例を引用しながら論じた。
精神医学と犯罪学
2000.5.1世論時報社
431p.
筆者が主として学術雑誌に発表した精神医学に関する論考をまとめたものである。内容は犯罪や非行を中心としながらも精神医学の広い領域に及んでおり、犯罪や非行の領域で研究活動を行っている精神科医や心理学者のみならず、矯正の現場で働く人々、ひいては一般の人々にとっても興味深い内容を備えていると考えられる。
世界大百科事典アルマナック
2000.3.25平凡社,676p.
下中直人編.(執筆者数615名)
執筆部分:境界例(pp.83-84)
境界例は元来は神経症と精神病の境界に位置づけられる精神障害のことをいう。境界例に対する理解は20世紀精神医学の発展に伴って飛躍的に進化し深められてきたが、過去においても、たとえば一部の天才や犯罪者の中にも臨床的には境界例と推定される人々が存在していたものと考えられる。ここでは境界例研究の歴史的経緯についてまとめ、新しい治療技法について述べている。
天才たちのパトグラフィ
1999.10.12新樹社
324p.
「天才」と呼ばれる人の中に、精神的に異常であったり病的な要素のあった人もしくは性格的に大きな偏りのあった人が著しく多かったことは、現代人の常識とも言える。本書では、さまざまな映画の病跡学、およびシェイクスピア、アラビアのロレンス、ルキーノ・ヴィスコンティ、太宰治、尾崎豊、伊能忠敬の6人の著明な天才たちについての論考をまとめている。
現代の精神鑑定
1999.3.15金子書房,613p.
福島章編著.
執筆部分1:日航機ハイジャック事件(pp.201-236;福島章と共著)
1979年、大阪発羽田行の日航機が若い男に乗っ取られ、成田空港に強制着陸させられた。男は「ソ連へ行け」などと要求したが、約二時間後に乗員・乗客の協力のもと取り押さえられた。筆者らにより詳細な鑑定がなされ、この犯人が精神分裂病であり犯行時は心神喪失の状態にあったと判断した。その結果犯人は不起訴処分となった。本稿はその鑑定書の要約である。
執筆部分2:女子中学生殺害事件  (pp.455-515)
1991年、地方都市郊外の農道で男子高校生が女子中学生を強姦しようとし、抵抗を受けたために殺害し死体を遺棄した。筆者は少年を精神分裂病者であったとし鑑定し限定責任能力を示唆した。幻覚・妄想は著明ではないが、感情鈍麻・思考障害が犯行に影響したと考えられた。本稿はその鑑定書の要約である。
漫画キャラクター精神分析極秘カルテ
1998.10.25青春出版社,234p.
作田明監修.
臨床精神医学講座19巻 司法精神医学・精神鑑定
1998.8.31中山書店,438p.
風祭元・山上皓編.
執筆部分:精神障害と犯罪;異常性格(pp.207-217)
「異常性格」とは、人格異常、人格障害、精神病質などというのとほぼ同様の言葉で、パーソナリティ(人となり)の偏りや異常のことである。ここではその概念のドイツ・フランス・イギリスおよびアメリカにおける歴史的変遷をたどり、犯罪者に占める異常性格の割合とその傾向を探った。また異常性格者に該当する症例を4つ挙げ、それぞれについて考察した。更に異常性格者の治療の可能性について論じ、精神療法は長期の困難な努力を要することにはなるものの、最も根本的な治療法といえることを述べた。
週刊マーダーケースブック
1995.10.1~1997.8.26省心書房(~1997年5月6日) デアゴスティーニ(1997年5月13日~)
作田明日本語版監修.
全世界の特異的な殺人事件のケースレポートの邦訳である。
犯罪ハンドブック
1995.5.15新書館,237p.
福島章編.
本書は知識人や市民が犯罪に対して抱く関心に応えることを目指しており、様々な項を設けて犯罪という現象をできるだけ<人間的な>現象として考える視点をとっている。
執筆項目:大久保清,外国人犯罪,カイン,切り裂きジャック,ぐ犯,強姦,小平義雄,サド,シェイクスピア,近松門左衛門,鶴屋南北,売春,ヒッチコック,不純異性交遊,ホームズ,黙阿弥,連合赤軍,老人犯罪,ロリータ
法と精神科医療(精神科MOOK No.17)
1987.6.20金原出版,185p.
逸見武彦編集企画.
執筆部分:イギリスにおける「責任能力」論の現状(pp.19-25).
1843年に制定されたMcNaughton法は、正邪善悪の弁識能力はあっても行動制御能力に欠ける者も処罰されうることから批判を浴びていた。最近になって、McNaughton法の停止、殺人に対する強制的終身刑の廃止などが検討されており、全体として責任能力の決定時期を審理段階から判決段階へ移行させようとする流れが強まっているように思われる。
性的攻撃(原題:Understanding sexual attacks,D.J. West et al.著)
1985.6.10金剛出版
(訳書)288p.
本書はケンブリッジ犯罪学叢書の1冊であり、イギリスの犯罪学の高い水準を示している。本書の中心をなすのは12人の強姦犯人のケーススタディの詳細な記述であり、性犯罪者の多くは「傷つけられた自己」を持っていることを説いており、性犯罪者の治療一般について明快な概観を与えてくれる。
サリヴァン治療技法入門(原題:The Treatment Techniques of Harry Stack Sullivan,A.H. Chapman著)
1979.9.14星和書店
(訳書)作田勉監訳,安野英紀・北里信太郎・作田明・作田啓子訳.281p.(共訳につき本人担当部分抽出不可能)
アメリカの優れた精神療法家であるチャップマンによる、H.S.サリヴァンの治療技法についての包括的な案内書である。サリヴァンは米国生まれの最も重要な精神科医の一人であり、対人関係論的精神医学の創始者である。彼は精神療法における「関与しながらの面接」の効用について強調しており、本書では彼の生涯の最後の6年間の見解を示している。
名    称
単著
共著
発行・発表の年月発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称
概    要
特集、鳩山総理を精神分析(P.50〜53)
2010.7.1WILL
あまりにも「軽い発言」や「発言のブレ」など鳩山総理の最近の言動は、素人が見ても「ヘン」な部分がたくさんある。一般に「ちょっとヘンな人」というのは、パーソナリティ障害(10タイプ)を持つ人が多いが、鳩山総理は、これらのいずれにも当てはまらない、「新型パーソナリティ障害」ではないのか。そして、唯一の治療法は早期退陣ではないか。鳩山さんは首相になるべきパーソナリティではなかった、ということだけははっきり言える。
「21世紀の心の処方学」〜医学・看護学・心理学からの提言と実践〜
暴力的犯罪の現状と対策 −現代社会における犯罪の特徴−(p259-273)
2008.11.28有限会社 アート アンド ブレーン 丸山 久美子 編著
「犯罪白書」にみる犯罪の傾向、犯罪発生率の国際比較、日本における犯罪の特徴、犯罪防止と対策、犯罪の原因となる広汎性発達障害について解説している。
最後に、犯罪をさらに減少させていくためには、社会全体で生命の尊重への意識を高める必要があり、死刑廃止も検討すべきではないか、と結んでいる。
佐世保小六同級生殺害事件を振り返る(p85-92)
2008.10.5児童心理2008年10月号臨時増刊No.885
2004年に長崎県佐世保市で発生した、11歳の女子小学生による同級生殺害事件は事件当時さまざまな社会的影響を与え、今日に至るまでその非行の原因についての議論が続いている。
ここではインターネット・携帯電話への依存とその有害性に触れ、この事件について解説している。
増えるバラバラ殺人事件。死体は語らなくなった!?
2008.8婦人公論

対談:作田 明・上野 正彦・麻木 久仁子(司会)

テレビや新聞で毎日のように凶悪事件が報じられている。
その動機は明確ではなく、無差別的なものが多くなっている。

人が人を殺める心のハードルは低くなってしまったのだろうか?

昭和と平成の犯罪の違いとは?
人が人を切り刻む心理は異常ではないのか?
漠然たる不安とどう向き合うべきか?
犯罪分析のエキスパートが対談している。
特集 歴史を動かした心の病「マルティン・ルター」(p403-407)
2008.5精神科 第12巻 第5号
ルターの幼児期・児童期における虐待体験、青年期におけるアイデンティティー危機、中年期におけるうつ状態、そして形成されたエディプス・コンプレックスについて解説している。
また、彼の肛門性格・強迫的性格を基盤とする徹底性、完全主義についても解説している。
少年犯罪とインターネット(p94-102)
2005.9.5大航海No.56
少年犯罪において、インターネットの存在がどのように関与しているのか、近年の少年事件の実例を考察し、青少年の発達過程に与える影響を解説している。
犯罪の知識(p14-15)
2005.4.5大航海No.54
近年、犯罪処遇においてはメーガン法や少年法改正などが続々と制度化されている。一見、治安によいとされる制度を、我々が暮らす社会レベルで分析している。
小児性愛者の犯罪と更生(p102-106)
2005.5.12児童心理6月号
近年大きく報道された小児を対象にした3つの事件の詳細を追って、小児性愛者の持つ心性を探る。そしてまた、彼らが社会的に立ち直るためには何が必要であるのかを考察している。
(論説)現代少年非行の特徴−少年非行の現状とその心理−
2004.12.1更生保護12月号 年末特集
「現代」の非行少年の特徴を過去と比較しながら考察を行った。また、直近の少年非行の動向や特徴を説明した。
第51回日本病跡学科印象記
2004.8.5精神療法Vol30 465pp
2004.4.16-17に開催された第51回日本病跡学会に参加しての印象記。一般演題発表については若い次世代の研究者の発表については水準が高く今後に期待を持った。松沢静夫会長講演には大きな感銘を受け、河合隼雄氏の特別講演深い刺激を受けた事を感想として持った。
子どもの暴力とひきこもり
2004.3.25女子教育No27、pp.102-115
2003.12.13に行った目白大学短期大学部女子教育研究所主催秋季公開講座・特別講演演題「子どもの暴力とひきこもり」についての講演内容の掲載。
子どもの犯罪が起きるとき、巻き込まれるとき
2003.11.5児童心理別冊,第57巻17号,pp.16-36
対談:作田明・森田洋司、本間玖美子
(解説)
2002.12.20『椿姫――ニンフォマニア』
和田はつ子著,角川書店.
ストックホルム症候群―シリーズ・精神医学用語解説
2002.10.28臨床精神医学,第31巻10号,pp.1242-1243
ストックホルム症候群は、ハイジャック、強盗、誘拐、監禁等の状況下、特に暴力が介在するような専制的、強圧的な人間関係のなかで、被害者が加害者に対して陽性の感情を抱くという、極めて特異な心理反応である。ここでは被害者と加害者との人間関係のあり様が本症候群の発生に密接な関連性を持つことを述べ、ストックホルム症候群症状評価尺度について説明した。
触法精神障害者のための新しい制度は必要か?
2001.12.25心と社会,第32巻4号,pp.42-47
犯罪を犯した精神障害者のための施設の必要性が論議されているが、新施設の建設には多額の国家予算が必要となること、それまで犯罪歴のない精神障害者の最初の犯罪を予防することは不可能であること、軽微な犯罪によって長期に拘束される精神障害者が生まれることなどの問題点をして指摘し、現行の措置入院制度の改善が急務であることを論じた。。
(寄稿)
2001.3.20鈴木二郎教授退任記念誌,東邦大学医学部精神神経医学教室,pp.324-325
鈴木二郎教授の退任にあたり、その在任中の功績を讃え、今後の活躍に期待する内容である。
少年法「改正」は世紀の愚挙
2001.1埼玉県医師会誌,第610号,p.53
少年法改正論議の要点と問題点について専門家の立場から論じた。
第47回日本病跡学会総会を主催して
2000.12.25日本病跡学雑誌,第60号,pp.100-101
第47回日本病跡学会の会長をつとめての感想と今後の病跡学研究の展望を述べた。本総会のささやかな成功の大きな力は、加賀乙彦先生の特別講演であった。シンポジウムのテーマ「病跡学の発想と方法」は、学会の議論をより具体的・実践的な内容にする上で充実したものとなった。
14歳と17歳―心の闇に光をあてると
2000.12.5児童心理臨時増刊,第54巻18号,pp.104-112
2000年の夏は、17歳の少年たちによる殺人事件の連鎖で彩られることとなった。ここに来てこれだけ17歳の少年たちの犯行が目立ってきたということについては注意を払った方が良いかもしれない。少年たちの犯行には類似性、連鎖性がみられ、その連鎖を防ぐためには何が必要なのかについて考察した。
要介護認定の合理性について
2000.6緑想,勝浦市夷隅郡医師会,第15号,pp.28-29
介護保険の実施にあたり、施行される要介護認定の合理性について述べた。
カルト宗教の精神病理―リチャード・マンソンについて
2000.1.25所沢市医師会報,第269号,pp.12-15
最近数年間、カルト集団と呼ばれる宗教団体による事件が次々と発生し、世間を騒がせている。多くのカルト教団は共通して終末感を売り物にしている。世界の崩壊と同時に新しい未知の世界の誕生が予告され、世界の中心にある自分が至上者つまり絶対者と一体化するという宗教的恍惚感を生じるわけである。ここでは1960年代以降世界中で騒がれたカルト教団についてその精神病理に触れ、今日の教訓としてみる。
太宰治の死について
1999.11.25所沢市医師会報,第268号,pp.5-9
太宰治の自殺は複合的な要素が積み重なって生じたと考えられる。仕事量の増加、家庭の問題、彼の名声に対する反発・批判などの公私にわたるトラブルに加え、死の直前にはこれまで関心を持ちたくないと考えていた税金問題に直面し、さらには山崎富栄との不倫が破綻していく。しかし、田辺あつみとの心中の失敗以来、彼の胸の内には死を求める衝動が常にひそんでいたと考えられ、どのみち長寿を全うすることは考えられなかったのかもしれない。
ホーリー・クリッペン医師の犯罪
1999.7.25所沢市医師会報,第266号,pp.10-14
米国の医師クリッペンは、最初の妻が病死した後に女優コーラと結婚するが、彼女の浪費癖と奔放な男性関係に悩み、さらに自分がエセルと出逢い愛し合うようになったために妻の殺害を企てたといわれる。彼は、馴染みの薬品商でヒヨスチンを買い求めた約2ヶ月後、エセルを男装させて欧州に逃亡するが、後日、旅路の船上で逮捕された。彼は終始無罪を主張し続けたが、数ヵ月後に絞首刑が執行された。なお謎の要素が残されている「愛の逃避行殺人事件」である。
最近の少年犯罪について
1999.7緑想,勝浦市夷隅郡医師会,第14号,pp.70-73
最近の少年犯罪の特徴について述べ、その背景について考察した。
刑務所におけるてんかん―有病率は高く、暴力とは関連性が無い―
1999.4.10犯罪心理研究,第8号,pp.64-87
(論文抄訳)Steven Whitman, et al. ; Epilepsy in prison: Elevated prevalence and no relationship to violence. Neurology, Cleveland, no.34, pp.775-782, 1984.
最近の犯罪動向について―平成10年版犯罪白書から―
1999.2.10埼玉県医師会誌,第587号,pp.11-12
平成10年版犯罪白書についてその内容の特徴を述べた。
続発する毒物混入事件への一つの視座
1998.11.1ばんぶう,第209号,pp.140-142
和歌山県で起きたヒ素混入カレー事件をきっかけに、ダイエット薬事件、飲料水への毒物混入事件など、立て続けに毒物・劇物を使った犯罪が発生している。なぜ、毒物事件が頻繁に起こっているのか。毒殺者として知られるグレアム・ヤングを例に、希代の毒物犯の心理を考察し、事件の背景への手がかりを探る。
様々な精神医学の場をめぐって
1998.5.31聖マリアンナ医大新聞,第45号,
筆者がこれまでに多くの病院や施設で勤務したことが、学問研究の上でも有意義な体験であったことを具体的に述べた。
近況報告
1998.5.1聖医会会報,第24号,pp.10-12
最近の学術的業績と抱負について述べた。
最近の犯罪について
1997.12.15心と社会,第28巻4号,pp.54-60
神戸市の連続少年殺傷事件は、その犯人が大方の予想に反して14歳の少年であったことに伴って、現代社会を大きく騒がせた。奈良県の女子中学生略取誘拐・殺人事件、さらに殺人犯福田和子と圓山栄の逮捕等、平成9年の夏は日本が「犯罪列島」と化したかのようであった。ここでは「平成8年犯罪白書」に沿って犯罪の実態を見、具体的事例を挙げながら、最近の犯罪事情について整理した。
作者の生い立ちと時代背景が、作品中の犯罪に色濃く影響を及ぼしている
1997.9.1私大蛍雪,第27号
シェークスピアや歌舞伎における登場人物の犯罪と作者の生い立ちならびに時代背景との関連性について述べた。
現代日本社会の犯罪状況について
1996.21996年2月発行 2月号 シュプール 123p
近年、犯罪件数は増加傾向にあり、質的にも凶悪さは増している。今後、日本における犯罪が国際化し、より凶悪な方向に向かう可能性は高いと述べた。
社会的にも有意義な企画―週刊マーダーケースブック創刊にあたって
1995.10.10マーダーケースブック,第1巻2号,巻末
全世界の特異的な殺人事件の詳細な研究が今後の日本の犯罪研究においても、また社会的にも有意義であることを述べた。
合意によるサドマゾ的倒錯
1993.2.1イマーゴ,第4巻2号,pp.102-115
(論文抄訳)Robert J. Stoller ; Consensual Sadomasochistic Perversions. In The Psychoanalytic Core. H. P. Blum et al. eds., International Univ. Pr., pp.265-282, 1989.
男性同性愛の精神分析理論―新しい始まり 1973-1982―
1991.2.1イマーゴ,第2巻2号,pp.86-101
(論文抄訳)Kenneth Lewes ; Chapter X ? A New Beginning: 1973-1982, in The Psychoanalytic Theory of Male Homosexuality. A Meridian Book, Simon & Schuster Inc., pp.213-229, 1988.
高所・閉所の恐怖
1987.3.3フロム・エー第6巻8号
高所・閉所の恐怖は自意識過剰からくる。高所・閉所の恐怖から逃れるためには、専門医の治療しかなく、カウンセリングで潜在意識を探るしか原因をつきとめるてだてはないと述べた。
司法精神医学4―精神障害と再犯性をめぐって・一つの感想―
1986.12.25こころの臨床ア・ラ・カルト第13号,p.16
精神障害者の犯罪ないし再犯性を論ずるときには統計の内容を良く吟味する必要がある点を指摘し、再犯性のある患者を入院させておくには現行精神衛生法に規定された措置入院制度を活用することが重要であること、また「犯罪性精神障害者」を強制的に外来通院させる外来措置入院制度の導入を提唱した。
司法精神医学3―ランプトン・レポート保安施設再考―
1986.9.25こころの臨床ア・ラ・カルト第12号,p.27
ランプトン・レポートとは、1979年5月22日に英国の民間テレビ局によって放映された、特殊精神病院ランプトン病院の驚くべき実態が英国内でセンセーションを引き起こしたために、政府が急遽調査班を設立することとなり、その調査結果に基づいて発表された報告書のことである。ここではその概要と意義について述べた。
司法精神医学2―ヨークシャーの切り裂き魔・英国の汚点―
1986.6.25こころの臨床ア・ラ・カルト第11号,p.56
英国における有名な連続殺人事件であるピーター・サトクリフ事件は、1970年代後半に発生している。当初法務長官がピーター・サトクリフの精神状態を勘案して限定責任能力の主張を受け入れる方向を示唆し、また精神鑑定にあたった3人の精神科医が一致して精神分裂病による心身障害を主張したにもかかわらず、裁判所が完全責任能力の判断を下したという事件であった。
病跡学の現在
1985.5.15日本病跡学雑誌,第29号,pp.48-68
町沢静夫・中谷陽二・作田明・宮本忠雄
病跡学研究の現状と将来の可能性について討論を行った。
司法精神医学1―英国における責任能力論―
1985.3.25こころの臨床ア・ラ・カルト第10号,p.49
司法精神医学の中心的課題は責任能力問題であるが、日本の司法精神医学者は、これまでドイツ精神医学の影響を受けてきた人々が多く、伝統的な責任能力概念に固執してきている。これに対して、英国においては専門家である精神科医の診断よりも「常識」のある法廷が責任能力を決定することになっているという点について報告した。
第30回日本矯正医学会印象記
1983.9.28臨床精神医学,第12巻9号,p.1177
第30回日本矯正医学会総会は、当時(1983年)矯正施設内で覚醒剤中毒患者の比重が高まっていることを反映して、シンポジウム「矯正施設における覚醒剤中毒の臨床と治療」が取り上げられた他、覚醒剤中毒に関連した演題が多く、注目された。その他、矯正施設における再犯・予後調査や拘禁反応の研究についての報告など充実した学会であった。
放火児童の臨床像とその追跡調査
1983.8.31犯罪学雑誌,第49巻4号,p.184
(論文抄訳)M. A. Stewart and K. W. Culver; Who Set Fires ; The Clinical Picture and a Follow-Up. Brit. J. Psychiat., no.140, pp.357-363, 1982.
第29回日本病跡学会の印象
1983.1.25季刊精神療法,第9巻1号,p.99
1982年10月16日に挙行された第29回日本病跡学会は、ドイツより高名な精神病理学者ブランケンブルク教授を迎えることができ、グレゴル・パウル氏によるカントの人間学についての特別演題と相まり、国際色豊かな学会となった。学会全体としてさらに若手の参加者を増やすこと、学際的協力を強める必要性のあることを感想として述べた。
英国での経験から
1982.11.6日本医事新報,第3054号,p.67
日英両国の医療の相違点について議論した。英国では、スタッフがそれぞれの職業に誇りを持っており、自分の考えを自由に述べることのできる雰囲気があるが、文化的相違というよりは社会的文化的成熟度によるものと考えられる。英国の医師は収入は低いが社会的に一般国民から尊敬される傾向があり、モラルは高いことを報告した。
英国人とうつ病
1982.10.1クリニシアン,第29巻10号,pp.88-89
英国人は容易にうつ状態に陥りやすいとされている。英国精神医学ではうつ病と診断する範囲が比較的広いという事情を考えても、日本よりはるかに多くのうつ病患者がみられることは確かであるように思われる。その一つの大きな理由に、親子の早い分離という問題があげられる。個人の自立を早くから求める家族関係が、うつ病の発生につながるという仮設を提示した。
名    称
単著
共著
発行・発表の年月発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称
概    要
書評「殺人という病―人格障害・脳・鑑定―」
2003.8.28臨床精神医学,第32巻,第8号,pp.1017-1018
福島章著,金剛出版
書評「黒澤明の精神病理」
2002.12.25日本病跡学雑誌,第64号,pp.71-72
柏瀬宏隆・加藤信著,星和書店
書評「パトグラフィーへの招待」
2001.1臨床精神医学,第30巻1号,pp.88-89
福島章・中谷陽二著,金剛出版
本書は最新の病跡学論文集であり、最近の病跡学研究の成果の反映であるが、それぞれについてその意義を述べた。
書評「こころの旅立ち」
2000.11.15毎日新聞
森省二著,河出書房新社
本書は精神科医による青少年の心理を探求する小説であり、その内容と意味について述べた。
書評「子どもたちはなぜ暴力に走るのか」
1999.4.1児童心理,第53巻5号,p.134
芹沢俊介著,岩波書店
現代の子ども達に内在する暴力性ついて論じられた本について批判的に論じた。
書評『犯罪者の心理を理解するために』
1997.3GEO,1997年第3号
「FBI心理分析官2」(R.K.レスラー&T.シャットマン著,早川書房)
「ストーカー」  (リンデン・グロス著,祥伝社)
「闇に消えた怪人−グリコ・森永事件の真相」(一橋文哉著,新潮社)
いずれも犯罪についての書籍であり、三つの最近の犯罪を比較検討することにより犯罪者の心理について述べた。
名    称
単著
共著
発行・発表の年月発行所、発表雑誌等又は発表学会等の名称
概    要
「The Cell」水による癒しの効果
2001.3The Cell Express, ムーヴィーテレビジョン,p.3
「ゴールデンボーイ」健康な少年にしのびよった精神的危機
1999.4.10犯罪心理研究,no.8,pp. 107-111
「ロリータ」健康な視点を持った背徳劇
1999.2.10犯罪心理研究,no.7,pp. 89-94
「レ・ミゼラブル」愛と許しの人間賛歌
1998.12.10犯罪心理研究,no.6,pp. 99-102
「沈黙のジェラシー」古くて新しい愛憎劇
1998.10.10犯罪心理研究,no.5,pp. 85-88
「北京のふたり」異国の中の真実と愛
1998.8.10犯罪心理研究,no.4,pp. 61-64
「真夜中のサバナ」妖しい町に起きた妖しい事件
1998.6.10犯罪心理研究,no.3,pp. 93-96
「ジャッキー・ブラウン」映画を通じての自己表現
1998.4.10犯罪心理研究,no.2,pp. 95-97
創作能「高山右近」を見て
1998.3.25所沢市医師会報,第258号,pp.8-10
「フェイク」偽りの中の真実
1998.2.10犯罪心理研究,no.1,pp.53-55
最近の映画から
1996.12埼玉県医師会誌,no.561,pp.115-117
「学校U」「八っ墓村」「ティン・カップ」
「KILLER/第一級殺人」同時代に生きる凶悪犯罪者
1996.2.23週刊金曜日,no.111,p.42
こころの試写室―「薔薇の名前」理性が狂気を克服する物語
1988.3.25こころの科学,no.18,pp. 130-131
こころの試写室―「竹取物語」
1987.1こころの科学,no.17,pp. 104-105
こころの試写室―「テレーズ」神との純愛
1987.11こころの科学,no.16,pp. 120-121
こころの試写室―「スタンド・バイ・ミー」少年の日の輝き
1987.9こころの科学,no.15,pp. 138-139
こころの試写室―「プラトーン」
1987.7こころの科学,no.14,pp. 134-135
こころの試写室―「マルサの女」
1987.5こころの科学,no.13,pp. 136-137
こころの試写室―「ジンジャーとフレッド」フェリーニの「愛」と「幻想」
1987.3こころの科学,no.12,pp. 112-113
こころの試写室―「家と世界」寛容からの悲劇
1987.1こころの科学,no.11,pp. 118-119
こころの試写室―「蜘蛛女のキス」暗闇に燃える愛
1986.11こころの科学,no.10,pp.154-155
こころの試写室―「アフター・アワーズ」都市の孤独化と不安
1986.9こころの科学,no.9,pp.132-133
こころの試写室―「カイロの紫のバラ」映画−現実以上の「現実」
1986.7こころの科学,no.8,pp.114-115
こころの試写室―「パリ、テキサス」マジックミラーによる愛の修復
1986.5こころの科学,no.7,pp.120-121
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